ベトナム国慶節(独立記念日)in ハノイ



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地元の人や駐在員に人気というQUAN COM PHOで夕食をいただいたあと、大混雑で、タクシーも途中で降ろされ、ホテルまで歩いて帰ることに・・・

こちらのバイクは、2人乗りがデフォルトで、3人4人も行けるんですね。送り火の晩に妙法を自転車で見に来る京都市民もそうとうアホやと思いましたが、こっちが上手でした。

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おいおいおいおい、いくら混んでるからって、歩道にバイクで乗り上げてくるのはやめて~! もしマフラーが足に当たったら大やけどしますから!

こんな日でも、警察らしきものの姿を全くお見かけしなかったところがスゴイ。

ハノイ便り2

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この中をどう歩いたらよいのかもわからないまま、河内(ハノイ)が早速に気に入ってしまいました。


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日本だとすごく邪魔に思う電線も、統一の全く取れていない町並みも、なかなか悪くないのは、なぜでしょう?

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自由時間にちょっと散歩していたら、こういった売り子さん達にやたらと話しかけられました。こういう方達は、地方から出てきて「元締め」の下で営業しているそうです。棒を肩にかけられたら「体験料」を請求されるらしいですから・・・要注意!私も、強引に一瞬かけられましたが、重みが肩こりに効いて気持ちよかったです。(何も買わずに逃げてきてごめんなさい!)

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日本一ベトナム建築に詳しい先生の引率で、初日は高級レストラン(?)で会食でした。町屋を改造した造りを見るのが目的でしたが、外国人客でいっぱいでした。

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私はこんな立派なホテルじゃなくても良かったんですけど~と思いましたが、ハノイにはあまり安ホテルはないそうです。一泊35ドル、朝食つき。団体割引等は特になかったらしい。

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アメニティは日本の大手ビジネスホテルチェーン並に揃っています。この入れ物がカワイイですね。

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ほんで、謎やったんがこれ。位置からしてたぶん、手動式のウォッシュレットやと思います。これ、慣れたら結構いいかも!

今日は建国記念日で大学が休みなので、一日中町歩きです。

河内市便り1

関空の搭乗ゲートへ行ったとき、自分の乗る飛行機の行き先が「河内」であることを知った衝撃といったら・・・

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とりあえず到着しまして

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今日は道を横断歩道を渡る練習をしました。最初は大量のバイクの流れを突っ切って行く人々に圧倒されましたが、慣れた感じの観光客も多かったです。少しでも迷った人は置いていかれてますね。といいつつ、次にここを渡ったのは自分。

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怖かったっす~

武家屋敷(旧喜多家住宅)


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日本で二番目に古いスギだという「鉾杉」(樹齢800年)を見たいというリクエストにお応えし、すご~い山道を上って行ったところ、お隣にこの武家屋敷(旧喜多家)がありました。

辺鄙な場所なので期待していませんでしたが、想像以上に良い状態の立派なお屋敷でした。竹下政権の「ふるさと創生基金」で解体修理し、平成2年にこちらへ移築したのだそうです。悪名高かったバラマキ1億円の、珍しく正しい使い方ではありませんか!

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築250年、移築前はもっと大きな家だったそうですが、今でも十分に大きく(祖谷地区最大)、家全体を覆う巨大な寄せ棟の茅葺き屋根が、外から見ても中から見ても圧倒的です。

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補助金が無くなったらほったらかし」になる不幸な古民家の多い中、こちらは昨年、三好市の独自予算で屋根の葺き替えをしたそうです。

エライ!

とはいえ市の予算では全面葺き替えは無理だったようで、傷みがちな日陰の2面だけでした。新旧の茅葺きを上手に馴染ませていますが、工事の効率を考えるともったいないですね…

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内部にも、都市部の町家とも山奥の農家とも違うディティールが沢山あり、面白いです。奥の部屋に、古いお道具の展示もありました。解体修理・移築してからしばらくは、市の来客の宿泊や会合に使っていたそうです。そうやって活用していたからこそ、そして今でも管理人さんが毎日いるからこそ、状態が良いのです。

トイレや調理室などは近代的設備にしてありますし、見学のみではもったいないですね。最寄りの街道から、細く険しくガードレールの無い山道4.5kmは、かなりの運転力を要しますが…。相当量の部材の取り替えをしたためでしょうか、文化財等には指定されていません。しかし、十分に見応えのある、行く価値のある家です。

話好きのほがらかな管理人さんのご説明も聞けて、立派なお家の清潔な部屋や軒下でホッコリできて、見学料300円は、大変お値打ちでした。前日にたまたま引っ掛かった西祖谷(東祖谷ではありません)の「平家屋敷・民俗資料館」は、説明があるわけでもなく、なんだかわけのわからないガラクタ屋敷的なところで、500円も取られましたので、「三好市さんもこの程度のものを市の文化財に指定して、困るなあ・・・」と思いつつ、歴史より現在の建物の私は、前日以来、「◯◯屋敷」に懐疑的になっておりました。しかしこの旧喜多家住宅のほうは大当たりでしたので、少し胸がスッとしました。4月~11月のみの公開だそうです。

(平成23年8月19日訪問)

今回は行きませんでしたが、文化財課に問い合わせたところ、祖谷地区、国道(といっても狭!)439号線沿いには、他にも下記のような古民家がありました。

ちいおり(←漢字が出ません)、別名アレックス住宅 アメリカ人が住んでいるらしい)現在解体修理中で、来年春より訪問・宿泊受付予定だそうです。解体中でも見学させてくださいと粘ってみましたが、ダメでした^^;

木村家住宅(重要文化財):ちいおりと近いので、今度まとめて両方行ってみようと思って今回はパスしましたが、木村さんが居住中で、茶店を営業しており、頼めば中を見せてもらえたかも、とのこと。しまったー!

旧・小釆家住宅(重要文化財):中を見たければ、市の文化財課(TEL0883-72-3910)に予約してください、とのこと。

かずら橋

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西祖谷のかずら橋は、日の出から日没まで営業しています。橋の通行料500円で、一方通行、一回きりです。日中は30分並んで待つほど混むと聞いたので早朝7時前に行きましたが、それでもライバル(=他の観光客)がいました。

この橋、床板も横桟も大きい所では30cm以上開いており、子供や痩せた人なら隙間から簡単に落ちてしまいそうです。かなりの高さがあり、しかも下は岩場です。建設現場の足場なら違反になりそうなものですが・・・

必死で手すりをつかみ、へっぴり腰でコワゴワと渡っている人達が印象的でしたが、子供も大人も無制限に渡らせて、なぜ今まで一度も落下事故が無いのか、不思議です。

この写真だけ見ると、とっても秘境感があるのですが、実はこれ、すぐ横に並んでいる、コンクリート製の橋の上から撮りました。反対側の河原に下りてかずら橋を見上げると、この無粋な橋が背後に見えます。さらにその背後には、「かずら橋夢舞台」なる巨大な観光物産センターがそびえ立ち、景観は台無し。どうして、せっかく美しい山を背景にできるはずだったこの場所に、こんな大きな立体駐車場や土産物店を作ろうと思ったのか、計画者の思考が理解できません。

本当に秘境らしいかずら橋を見たければ、さらにここから車で1時間半ほど東へ走り、奥祖谷の二重かずら橋まで行きましょう。

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遠くに見えている高い方が男橋で、手前の低い方が女橋、いずれも何度でも渡れます。近くに滝もあり、浅瀬に下りると澄んだ水が気持ちよく、何時間でも過ごせそうでした。

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こちらは「野猿」といって、乗りながらロープを手で引いて川を渡れます。大人も子供に戻って楽しめるので、超オススメ!混んでいなければ、この「野猿」から二重橋を撮るのがベストショットではないでしょうか。あいにく私は「野猿」遊びに夢中になり、写真を撮るのを忘れてしまいましたが^^;

渡る回数無制限の二重橋野猿も全部コミコミで、河原へ下る入場料が500円。この楽しさなら、十分すぎるほどの値打ちがありました!


栗林公園

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「お勧めコース60分」とあったので、余裕をもって2時間みていましたが、どんだけ急いでも3時間かかりました!(すみませんが、今晩は盆踊りに遅刻します…)

しかし、掬月亭(写真)には絶対に入るべきです。時間があえば、係の方(小林さん?)の説明も是非聞きましょう。お抹茶とお煎茶でお値段が違いますが、お菓子も違いますよ(^-^)/

庭を埋め尽くす1400本の松の、メリハリのつけかたが素晴らしい。さすが、松平家が100年かけて作った国内最大級の庭だけのことはあります。

高松の栗林公園は、金沢の兼六園と並び、私の大名庭園ランキングの最上位に位置付けられました。