風の吹く日は休みましょうよ
明朝6時30分の時点で警報が解除されれば、１限めから授業があるそうです。10時30分の時点で解除されておれば、３限めから授業があるそうです。その「時点」まで、ちょくちょく警報を確認しなければならないわけですね。そういうの、落ち着かないな～。10時30分までに解除されれば、慌てて京都まで行かなければならないわけです。もっとイヤなのは、途中で解除されたら、たとえ短時間でも出勤しなければならないことです。警報解除された後も引き続き休んだら欠勤扱いにするぞ、という脅し文が回ってきましたが、２～３時間しか働けないのに往復５時間かけて出勤するなんてありえない、欠勤でいいや。
判断材料となる警報は京都府だけが対象になっており、他府県から通勤している職員の都合は無視。だいたい、小さい子供のいる人は、子供の学校が休校である以上、出勤できませんね。明日はあれこれ面談の約束が入っていますが、当日タイムリーに連絡がつく人ばかりじゃないし、前夜になってまだどうなるのかわからないというのは、本当に困ります。
大学からは「台風18号接近に伴い、○○の手引き○ページに従い行動してください」というメールばかり来ます。いつものことですが、なぜ「○○の○ページを」と書く手でその内容をコピペしてもらえないのか･･･いまだ謎。「○○の手引き」なんか家に置いてあるわけねーだろ!!!
そんなスゴイ台風が来る日は、すっきり「休み」と決めちゃいましょうよ！
写真は、朝日に輝くトレドのアルカサル
