今度はお兄ちゃん宛に小包が届きました。「新年おめでとう。◯君(長男の名)が読みそうな古本を送っといたよ」と実家の父から電話。こ、これはかつて私に与えられたのについに1ページも読まずに置いてきた科学の本です。ギャ~、本が追いかけてくる~!!!…
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